洗面所を何やらゴソゴソしていた長男。 ニヤニヤしながら戻ってきた手には鼻毛抜きワックス。 なぜか鼻に入れる棒が残り一本しかない。 「左と右のどっちが鼻毛多い?」と見せてくる。 とりあえずワックスをレンジで溶かし右の鼻へ。 「あ、やべ。これワック…
この場所を歩いている自分は一つ一つの選択の結果であり、奇跡だと思う。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。