こんにちは。
面倒くさがりの主婦です。
日々、苦手な家事に奮闘しながら生活しています。
あっついですね〜、、( ̄(工) ̄)
もう暑いのでさっさと本題に行きたいと思います(笑)
今日は私たち夫婦が毎年探して購入する大好きな枝豆のご紹介です🎶
『豆王』
ご存知ですか?
枝豆が有名な群馬県で生産されています。
値段はちょっと割高です。
お店によっては一袋500円くらいするところもありますが、
タイミングによっては399円で購入できる時もあります。
そんな時は2袋まとめ買い(*´∇`*)
豆王は見た目は普通の枝豆ですが、
味は茶豆を感じる香ばしさがあるんです。
群馬県利根沼田産のミネラル栽培枝豆「豆王」をご紹介します。
“豆王”美味しい理由は2つ。
理由その(1)茶豆と白毛豆(青豆)を掛け合わせた優良品種。
豆類の種類は種皮の違いから茶豆・黒豆・白毛豆(枝豆)に区別されています。
茶豆の豊かな香りを持ちあわせ、白毛豆のちょうど良い甘さを兼ね備え、交雑育種法で誕生させた枝豆が“豆王”です。
理由その(2)土地の利を生かした栽培環境。
栽培する標高は低いところで約400m、高い地域で約800mの農地で栽培されます。
その高低差は約400m。
気温上昇に伴い、栽培する地域を高地へと変えていきます。
特に夏場は昼夜の寒暖差が大きく、枝豆の栽培に最適な環境に恵まれているため美味しい“豆王”が育ちます。
茶豆の芳香を持ち、白毛豆(青豆)のちょうど良い甘さを兼ね備えた“豆王”をお楽しみください!
※豆王には2種類があり、赤袋の青豆種と金袋(ゴールド)の茶豆風枝豆種があります。
(豊洲市場ドットコムより)
ここにも書いてあるように豆がプリッとしていて甘くて香ばしい。
とっても美味しい味の濃い枝豆なんです(о´∀`о)
さすが「王様」✨
この豆王には2種類のパッケージがあります。
上の説明にも書いてありますが赤い袋は青豆種。
ゴールドの袋は茶豆風枝豆種。
赤い袋も美味しいですが、
茶豆が好きなので私はゴールドをおすすめしたいです🎶
裏面には「美味しい茹で方」が記載されています。
が、
私のおすすめの茹で方はケンタロウさんの枝豆の茹で方✨
ケンタロウレシピは夫の大好きなレシピです☺️
夫の料理は栗原はるみとケンタロウで構成されていると言っても過言ではありません(笑)
たっぷりのお湯ではなくコップ1杯程度の水で茹でます。
鍋に枝豆を入れて、ひたひたの水(約コップ1杯)と塩を入れて蓋をして5分程度茹でる。
(水から茹でてくださいね。)
蓋を取ってざっと混ぜたら火を消して1〜2分蓋をして余熱で蒸す。
この方法で味が更に濃く感じます✨
余熱で蒸すことで塩味も染みるので美味しい。
ちなみに、出来上がったらお皿に上げて少し冷ましておいたほうが更に美味しくなりますよ
(*´∇`*)
ぜひやってみてください⭐︎
楽天やAmazonでは販売がありませんがメルカリショップでの販売はありましたよ⭐︎
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こちらはおまけ付き☺️
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