こんにちは。
面倒くさがりの主婦です。
日々、苦手な家事に奮闘しながら生活しています。
えー、本日は『気付くこと、気付かないことに関する不思議』をテーマにお送りいたします。
数週間前からお風呂の蓋が壊れていました。
蓋の蛇腹のつなぎ目が切れていて、今にも真っ二つになろうかという状態。
気付いていました。
皆、気付いていました。
口にしたのは長男。
「ママ、お風呂の蓋壊れてるよ。」と。
「うん知ってる。買い換えた方が良い?」と私。
「う〜ん、任せる。」と夫。
正直買い換えるほどではない。
10年前に買い替えた時にすでにこの形状は廃盤になっていて、その時も探すのに苦労したのに、今同じものを買おうとするとなんか知らんけどめっちゃ高い。
どうせまたいつか壊れるのか、と思うとそう簡単に買いたくない。
というか、ゴムが切れただけだからまだ全然使える。
「テープで補強できるかな?」と暗に夫に修理を促す私。
「う〜ん、任せる。」と夫🙂
防水テープで補強しました。
修理完了。
超自然。
どこを修理したか全く気付かないほど自然。
そこから1週間。
だ〜れも気付かない。
「ねぇ、お風呂の蓋修理したんだけど。」と私。
全員が
「そうなんだ、全然気付かなかった。」と。
流石に新品とは間違えませんよ。10年使っていますから。
それでも壊れていたものが直っていたら気付きませんか??
すっごい不思議。
壊れていたら気付くのに
直ったら気付かない現象。
汚れていたら気付くのに、
綺麗な時には気付かない現象。
正直腹立つ😇
えーそうです。
愚痴ですとも😊
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