ハピチわブログ

面倒くさがり屋の主婦です。チワワと楽しいことをたくさんしたい!そんなブログです。

「うちのばあちゃん」あるあるな話

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こんにちは。

面倒くさがりの主婦です。

日々、苦手な家事に奮闘しながら生活しています。

 

 

 

私は母方の祖父母と一緒に母と兄との5人暮らしでした。

母は仕事に出ていましたので基本私たちのお世話は祖母。

そんな祖母は現在88歳。

入院や手術を繰り返してはいますが、なんとか今日も生きています☺️

 

 

そこで今回は「うちのばあちゃん」あるあると題しまして、

祖父母と暮らしたことのある人なら共感してくれるであろうあるあるな体験談をお話ししてみようと思います( ̄∇ ̄)

 

 

まずは、

1、お弁当が茶色。

サンドウィッチとか持ってくる子が羨ましかった〜!!!

でも結局のところ茶色いお弁当が一番美味しいんですよね( ^ω^ )

高校3年間、祖母が毎日お弁当を作ってくれました。

今、私は祖母のお弁当に入っていたおかずを息子たちのお弁当に詰めています☺️

感謝⭐︎

 

 

2、ダメージ物を綺麗に切り揃える

昔、厚底ブーツが流行った時に「ダメージ加工」で糸がピロピロ出てるブーツを履いていたんです。

ある日、ブーツを履こうとするとなんだかスッキリしている。

 

よくみるとダメージ加工がスッキリ加工になってました(笑)

 

 

怒るに怒れないんですよね、ばあちゃんは親切心でやってますから😅

ちなみにジーパンもやられましたね(T ^ T)

 

 

 

3、おやつが昭和

揚げドーナツHMで作る蒸しパン食パンの耳を揚げたやつをよく作ってくれてました。

 

蒸しパンは私は今でも作ります。

祖母とは作り方が異なると思いますが基本HMなので味は一緒( ´ ▽ ` )

子供達が喜んで食べてくれます🎶

 

食パンの耳はカリカリして大好物でした。

でもあんまり調子に乗ると胸焼けするんですよねww

 

 

 

4、渡る世間は鬼ばかりが大好き

子供心に面倒くさそうな家庭だなと思ってました(笑)

 

 

5、勝手に人のお気に入りを他人にあげる

部屋を掃除してくれるのはありがたいのですが、ばあちゃんはよく私のお気に入りグッズを人にあげてました。

一時期ブリキのおもちゃにハマっていて、お小遣いで少しずつ揃えて飾っていたんですが、

私の知らない子供にお土産としてあげてました(T ^ T)

写真が残ってた🎵

 

 

 

ダウンコートも着ようと思ったら「あんたあんまり着ないから」と人にあげてました。

まじで要注意人物(=´∀`)

 

 

 

6、孫の彼氏のお弁当を勝手に作る

高校生の時、当時の彼にお弁当を作る約束をしました。

前日の放課後、彼用にお弁当箱を買い、「明日は早起きしてお弁当を作る」と宣言しレシピも考えて就寝。

 

翌朝早起きして、「いざ!」と気合を入れた私の目に映ったものは綺麗に詰められた彼用のお弁当。

「ばあちゃんが作っておいたよ」

って(@_@)

 

 

_| ̄|○

 

 

なんとも言えない苦渋の表情をし、ブツクサ抗議をする私に

「いいわーね、あんたが作ったって言えば」とばあちゃん。

それにしてもやっぱりお弁当は茶色い。

 

クソ真面目な私は正直に彼に伝えました。

「朝起きたらもうすでにばあちゃんが作っちゃってた」と。

 

何故か私のばあちゃんの弁当を食べることになった彼。

 

 

想像すると笑える(笑)

 

 

 

 

どうでしたか?

あるあるだったでしょ???

 

ばあちゃんならではですよね(^_−)−☆

 

 

笑笑笑

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました!