こんにちは。
面倒くさがりの主婦です。
日々、苦手な家事に奮闘しながら生活しています。
先日こんなお題について記事にしてみましたが、
mendokusainoyada.hatenablog.com
他に何かお題はあるかなぁ〜とみていたところ、
というお題を発見。
あります。たくさんあります。おバカな子供だったので(*´∇｀*)
まずは、これもこの前記事にしましたね。
ポン酢の呪縛から抜け出しきれないって話（笑）
mendokusainoyada.hatenablog.com
まだの方は是非読んでください♪
めっちゃくだらない話です(笑)
さて、皆さんは
「子どもは風の子、大人は火の子」ということわざをご存知ですか？
「子どもは風の子、大人は火の子」
子どもは寒い風が吹く中でも元気に外で遊びまわり、大人は寒がって火のそばを離れないということ。
（辞典オンライン ことわざonlineより）
小さい頃、真冬に雪が積もりました。
もちろん子供は大はしゃぎですよね。
私も服を着込んで外へ遊びに行くわけですが、よく祖母に「寒いよ〜？？あったかくして行きなさい。風邪ひくよ〜。」と言われるわけです。
そんな時、私は毎回こう返していました。
「だいじょうぶ！！
子どもは風の子、おとなはキノコだから！！」
と。
小学生高学年で間違えに気付きました（笑）
そして、
小さな頃はなかなか可愛かった私。
よく親の知り合いに会うと、容姿を褒められ「この子は将来べっぴんさんになるなぁ！！」と言われていました。
幼い私は、大人になったら「ペンギンさん」になるんだと真剣に思ってました（笑）
別に不安とか怖いとかじゃないんです。
淡々と、「へ〜、私はペンギンさんになるのか。」と思っていたんです。
おバカ過ぎです。
結局大人になってもペンギンにはなりませんでした笑
ポン酢と言い、キノコと言い、結局大人になってもおバカ加減はたいして変わってない証拠なのです🙃
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